約 1,598,107 件
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/197.html
ヘルマン 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 帝国の北の果てを領土とする諸侯。マリエンブルク城塞を拠点とする植民騎士団の末裔で、聖騎士の称号を持つ。都市建設や商業ルート整備、開墾等の地道な内政に精をあげ温厚な統治を行っていた。皇帝家や他の諸侯とも親密で、近年ではジェチポスポリタとも友好関係を保っていたが、領土併合を目論んだポツダムに問答無用で攻撃され敗北する。 台詞 雇用時 祈るだけでは何も為せん 退却時 帝国の剣が折れたか 基本スペック 性別 男性 肩書き マリエンブルク聖領総長 種族 人間 初期勢力 S1マリエンブルク聖領 S2ポツダム護帝侯領 S3ポツダム帝国 初期階級 S1 マスター S2・S3 一般 初期レベル S1・5 S2・15 S3・20 雇用種族 人間 クラス 下馬聖騎士 雇用クラス 胸甲騎兵 ハインリヒ1世の黒騎士 ランツェスペッツァーテ 騎乗聖騎士 重装甲歩兵 下馬聖騎士 デーン歩兵 フサリア 観想修道会士 宣教師 リーダースキル スーリアン秘術 連続斬り攻撃力アップ 防御力UP 素早さUP 魔法抵抗UP 移動タイプ変更(雪原) 固有スキル 暗黒剣 死の波動 突撃ラッパ 照準ラッパ 警戒ラッパ 進軍ラッパ黒竜剣 旗揚げ時勢力名 マリエンブルク聖領 旗揚げ時雇用可兵科 胸甲騎兵 ランツェスペッツァーテ 騎乗聖騎士 下馬聖騎士 フサリア 観想修道会士 宣教師 その他・備考欄 雇用費1500 基本能力値 HP 1800 MP 200 攻撃 100 防御 110 魔力 75 魔抵抗 80 素早さ 95 技術 60 HP回復 15 MP回復 15 移動 120 移動タイプ 雪原 召喚数 8 召喚レベル 30% exp_mul 125 成長率・耐性 下馬聖騎士に準ずる。 考察 全般 マリエンブルク聖領マスター。光の目勢力マスター陣の中では比較的まともな人。 凶悪スキルスーリアン秘術を付与する上に部下の防御面を強化する優秀なリーダー。 本人の戦闘能力も[[下馬聖騎士]]にしては高め。しかし耐久面は部下とするデーン歩兵や重装甲歩兵に勝るとは言えず、特に技術がワーストクラスに悲惨。よって無理に突撃させると帝国の剣がバッキバキになる。 黒竜剣や死の波動、暗黒剣などの状態異常にも期待し辛い。最序盤の戦いでなら、暗黒剣の活躍する光景もよく見られるのだが……。 操作方法 召喚壁に紛れて突撃or本隊から離れて隙を見て突撃。 いずれにせよスキル指定でスーリアン秘術を選んでおくといい。 ただし本人は割と脆いので、部下が暴れ回る中一人だけ祈るだけで何も為せなく戦線離脱しないように注意。 オススメ陪臣、兵科など オススメの部下はデーン歩兵か胸甲騎兵。 前者は耐久力に優れ、高い技術でスーリアン秘術の真価を発揮できる。後者は高い攻撃と機動力による殲滅力の高さが魅力。 重装甲歩兵も面白い。銃撃弱点は防御あがったことで多少マシになり、それ以外には不沈艦の如く活躍できるだろう。 騎乗聖騎士はMP、MP回復が高くスーリアン秘術を連射できるが、突撃自体の性能があまりよろしくない。 ランツェスペッツァーテは耐久力が低く突撃は苦手な上MPは投げやりに費やすべきであり、フサリアは利点の飛行移動を潰してしまう為相性は良くない。 フリシナ、ランシナ時は是非とも黒騎士を雇用して暴れ回ろう。え?元より弱くなる?そんなことないよ? 嘘じゃないよ?元から高い耐久力も元から必殺な攻撃力も上がるし素早さが上がるお陰でスーリアンの頻度も上がる。文句なしに強……雪原移動……? 連続切り?どうでもいいやそんなの 雪原移動は、本拠地のある帝国北部においては活躍でき、また普通移動に比べれば便利なので、歩兵を雇う場合は何も心配は無いだろう。 しかし騎兵の場合に関しては、草原における足が劣化してしまうため注意が必要である。 なお連続斬り付与は目立たないものの、それなりに火力はあるので特に序盤では役に立つ。対歩兵の斬り合いにも良い。範囲攻撃でないのが残念だが……。 オススメの陪臣は少ない。 強力な騎兵・歩兵人材はそれ自体が加速スキルを持っていたり、リーダーとして真価を発揮する者が多いため。 カールあたりは少々遠いが、全体的に適性があると言えるか。 ウルリッヒはスーリアン秘術が被るが、彼に単騎無双させるメリットが大きいと判断したならば一考の余地がある。 余ったモブ人材を入れてもいいかもしれない。モブ人材は最大MPが高く設定されているのでスーリアン突撃に向き、積極的に近接戦闘をさせることでレベリングにもなる。 誰かの陪臣にするのはもったいない。が、スーリアン秘術が強力なので人材プレイ時なら一考の余地あり。 敵対時対処法 スーリアン秘術が厄介。 幸いにもCPU操作時は中途半端に脆い下馬聖騎士を率いており、突出してくることが多いので本隊に突撃される前に蜂の巣にしてやろう。まともに突撃された場合、自軍の被害は加速度的に大きくなるので優先度は高い。 勢力のマスターとして 歩兵、騎兵、回復役と銃兵以外は一通り揃っている比較的優秀なマスター。 シナリオではポツダムの通り道として大体瞬殺されるやられ役だが、黒騎士雇用が付くフリシナではラスボス候補の一つと化す。 コメント欄 黒騎士を雪上に引きずり下ろす鬼畜。sc1~3ならスーリアン三人衆の銃耐性を下げずに強化できる。 -- 名無しさん (2012-04-14 16 42 25) 部下にスーリアン秘術を付加できる。MP回復量重視なら騎乗聖騎士、ステータス重視なら胸甲騎兵を運用するのが良いと思われる。 -- 名無しさん (2012-04-30 22 14 22) デーン歩兵のレベルを上げてこの人に入れてみたら歩兵突撃万歳!な状態になったぞ・・・。ポツダムの大軍ど真ん中に突っ込んだのに騎兵なら瀕死になってる所をHPが半分くらい残ってた。 -- 名無しさん (2012-07-03 09 24 53) おっさん化で一番顔が変わらない気がする -- 名無しさん (2013-03-09 15 25 19) 執筆完了。本職とフサリアは特に率いるメリットを感じなかったので割愛。ちょっとネタに走ったが許してww -- 名無しさん (2013-03-18 23 32 51) お疲れ様。ネタに走ったのは全部連続切りの所為にすればいいんだ、きっと -- 名無しさん (2013-03-19 08 48 12) ランシナでは黒騎士一般雇用できませんので、一部修正 -- 名無しさん (2013-03-19 10 50 43) 下馬聖騎士の宿命でMP回復が低いので、ほっとくと敵前でシャイニングかまして立ち止まる。 -- 名無しさん (2013-04-13 08 42 41) 考察の重装甲歩兵のところ、銃には明確に弱くなるがとあるがウルリッヒと勘違いしてないか? -- 名無しさん (2013-04-13 21 20 59) ↑元の耐性が銃-3じゃないですかやだー! -- 筆者 (2013-04-13 22 14 57) スクリプトもウィキも最初から最後まで-2だった。防御上がるし案外どうとでもなる数値。スーリアンで突っ込むときにポツダムぐらい銃兵偏重なら注意するべきかな。 -- 名無しさん (2013-04-13 23 33 16) ↑あれ?何かとごっちゃになってたか?まあいいやどっちにしろ個人的にはデーンの方が総合的な持久力(先に相手を殲滅すればよかろうなのだァーッ!的な)に優れると思って書いたし思うところがあるなら修正plz -- 名無しさん (2013-04-14 00 13 44) そこまで言われちゃ書かずにいられない。ちょっと加筆。 -- 名無しさん (2013-04-14 18 21 13) 雪原移動はデフォシナ同様通常移動より有能だろ!いいかげんに・・・まぁ黒騎士含めた騎兵を率いる場合は突進力が落ちてしまうけどさ・・・ -- 名無しさん (2013-04-16 22 53 20) フサリアにスーリアン付与すれば土ブレスの引き撃ちができるかも…と一瞬思ったが勿体なさすぎるな。普通に突撃要員を率いるが吉。 -- 名無しさん (2013-04-17 00 09 52) ガチムチ歩兵が秘術でぴょんぴょんしながら突っ込んでいく様は非常にシュール、そして敵は溶ける -- 名無しさん (2018-11-09 08 12 30) スーーーリーアーーーーーーン秘術って結局なにが元なのだ -- 名無しさん (2020-04-05 22 46 55) パークの危ヘルマン機なのだァー -- 名無しさん (2020-04-05 22 47 10) ランシナだけど、ロドリーゴがMP回復高いし案外はまり役 -- 名無しさん (2022-02-18 14 48 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5278.html
ヘルソード・ビートル 自然 UC 7 2000+ ジャイアント・インセクト ■このクリーチャーが破壊された時、相手のマナゾーンからカードを2枚選び、墓地に置く。 ■パワーアタッカー+3000 F ここらの虫は死を恐れない。死こそ団長の誇りなのだから。 作者:匿名 死ぬと2マナランデス。 竜王の神殿
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/612.html
285 やぶ sage 2008/12/19(金) 19 49 13 ID OKiGyU6L 『姉と僕の1』 昼寝中にふと目が覚めた。 「あれ?」 身体が動かない。いわゆる金縛り、というやつだ。 とりあえず首から上は動かせるので、辺りを見回してみる。 「えーと。なにやってんだ、姉貴?」 金縛りではなかった。姉が一生懸命、俺をロープで縛り上げていた。 「あらっ?起きるの早いわよ。ちょっと待ってて、もうすぐ終わるから」 「ん、わかった」 そう返事をすると俺はまた心地良い眠りの世界へと…。 「行けるかーっ!なにやってんだ姉貴っ!?」 抗議をしようとしたが、すでに自由は奪われているわけで。 「んしょっ!おーわった♪」 俺の抗議などどこ吹く風。姉はにんまりと笑みを浮かべ、勝ち誇った表情で俺を見下ろす。 「んっふっふ。教えて欲しい?」 「まあ、一応は…」 なんかどーせろくでもないことを聞かされて、後悔するんだろうが。 「聞いて驚け!題して『生意気な弟を再教育しちゃうよ計画』発動なのよ!」 ほら、後悔した。 「で?」 「で、っていうな!だいたいあんた姉に対する口の聞き方がなってないのよ!おまけに、勝手にいつの間に か巨大化しちゃうし!」 えーと、俺は背の順で列ぶと相変わらず前の方な訳で。 「いや、姉貴の背が伸びてないだげふぅっ!」 姉貴のニーソに包まれた足先がえぐるように腹を貫く。 「ゆーてはならんことを。よほど死にたいようね?」 「ゴメ、悪かった!」 実はたいして痛くないが、この場合そうした方が早く飽きるので下手にでる。 「んっふっふ、分かればよろしい。さてと、えーと、どうしよう?」 「考えてねーのかよ!?ガキか!」 とりあえず俺を縛る、というところまでしか考えていなかったのだろう。 「ガ、ガキとはなによ!ガキとは!?私のいったいどこがガキだってゆーのよ!?」 「全体的に!」 姉は身長が小学4年生の平均と一緒で体つきも同等、おまけに童顔なうえこの性格なので、何と言うか、 お子様のオーラを発しているのだ。姉は高校生だが、はっきりいって10人中10人が中坊の俺の妹と間違 える。特に今日は服装も子供っぽい。てか、高校生にもなってクマさんパンツはやめとけ。ベッドに縛り付 けられてる俺を平気で跨ぐから、スカートの中がよく見える。色気というものが皆無なので、全然嬉しくな いが。 「特に今日の服装はどっからどーみてもガキ」 とりあえずパンツのことは伏せて服装を指摘してみた。 「今日は映画見に行ったからよ!」 あー、姉貴、普通にお子様料金で済むもんな。 「って、お子様料金で済ましてる時点でガキじゃん!」 「うっ!?」 痛いところを突かれたらしく一瞬言葉に詰まる姉。が、すぐににんまりと不敵な笑みを浮かべる。 「ふふ、そんなことを言ってられるのも今のうちよ。あんたが早く目覚めるから忘れてたけど、弟再教育計 画のために大人のアイテム買ってきたんだから!」 お、大人のアイテム?なんか、そういうもの買ってきたことを誇らしげに言う時点でガキと言わないか? 286 やぶ sage 2008/12/19(金) 19 52 06 ID OKiGyU6L 『姉と僕の2』 「ちょっと着替えるからあんた目をつむってなさい!」 へいへい。とりあえず素直に目をつむると、ガサゴソと紙袋をまさぐる音が響く。 「ちょ、何よコレ?XSなのにダブついちゃう。仕方ない、念のため買ってきた膝下までの方を…。ってなん で太腿まで来ちゃうのよ!?」 やばい、すごい見たい。そーっと目を開けると、本来膝下丈のストッキングタイプのソックスをダブつか ないよう一生懸命に合わせている姉がいた。 「ちょ、あんた何見てんのよ!」 かなり恥ずかしいらしく、顔を真っ赤にして怒る姉。だったらちゃんと自分の部屋で着替えてこいよ。 http //imepita.jp/20081206/497170 俺の顔の上に布団を被せ、着替えを再開する。 「うーっ、ガーターベルトも落ちちゃうーっ。しくしく、高かったのにー」 大人用のXSだとサイズが大きいのだろう。お子様体形のずん胴腹のせい、という真実はさすがにかわいそ うで言えない。 「いいや、ソックタッチで固定しちゃえば。よっと」 布団が引きはがされると氷の微笑よろしくストッキングを強調するように脚を組んで椅子に座っていた。 学習机の椅子、というのが姉らしくて笑えるが。 「ちょ、なに笑ってるのよ!」 大人っぽい自分を見てドキマギする弟、というのを期待していたのか、抗議の声をあげる姉。 「いやだってソレ、太腿までの丈じゃなくてほんとは膝下丈なんでしょ?」 「き、聞いてたの!?…わ、笑うなぁーっ!」 ニヤつく俺の顔を、そのストッキングに包まれた足先でフニフニと踏み付ける。椅子に座ったままなので 体重がかからず、全く痛くない。それどころかマッサージを受けてるようで心地良いくらいだ。 が、顔に足を乗せられるのはさすがに腹が立つので、口の近くに来たときにぱくっと噛み付く。 「いたぁっ!ちょっと離してよ!」 姉の小さな足先は俺の口にすっぽりはまり込み、そこから引き抜こうとして自由な方の足でポカポカと蹴 りつける。相変わらず痛くないのだが。 「あ、ちょ、ふぁ!?ん、んぁ、や、そんなとこ舐め、やぁんっ!」 俺は捕まえた足先を舌でくすぐってやる。案の定極端にくすぐったがりの姉は蹴るのをやめ、むず痒さに 身を悶えさせる。 「ちょ、お願いやめ、ふぁあっ!」 顔を真っ赤にし身もだえる姉は、その手の趣味がある人からみれば絶大な破壊力を有しているかもしれない。 調子に乗って足の指をストッキング越しに舐めまわしていると、不意に大きくぶるぶると身体を震わせ、押し殺した悲鳴をあげた。 びっくりして思わず足を離したが、姉はそれに気付かず身体をわななかせ続ける。 しばらくすると、しくしくと泣き始める姉。 「ご、ごめん、やり過ぎた」 さすがに気まずくなって謝る俺。だが、イヤイヤをするように首を振り、顔を伏せる。 うぁー、やっちゃった。こうなると長いんだよな。「…されちゃった…」 姉がぼそりと呟く。 「え?ごめん、よく聞こえなかった」 俺が聞き返すと、涙でぐしょぐしょになった顔をあげる。その顔はどこかボンヤリしていた。 「弟に、イかされちゃった…」 え? 最初なんのことかわからなかった。が、意味を理解したとたん、カッと頭に血が上る。 「ふぇぇ。これじゃ、たまってるって言われても言い返せないよぉ。うぇぇ…!」 287 やぶ sage 2008/12/19(金) 20 01 06 ID OKiGyU6L 『姉と僕の3』 や、やばい、本格的に泣き出す!一瞬でクールダウンすると、姉の機嫌を直すべく紫色の脳細胞をフル活 動させる。 が、緊急事態過ぎて何も思い付かない。 「あれ?」 どうしようか悩んでいると、姉が不意に素っ頓狂な声を出した。 「な、なに?」 俺が恐る恐る声をあげると、姉は泣き顔のままにんまりと笑みを浮かべた。 「なーんだ、あんたこそたまってるんじゃない!」 へ? ニヤつく姉の目線にそって下を見ると、俺の股間のところに大きな膨らみが。「あ、いや、これはその、ちょっと」 クールダウンし過ぎて血が全部下半身にいってしまった、とか苦しい言い訳を考えてみる。 「ふふ、私がイってるとこ見て興奮しちゃったんだ。あんなとこ舐めるし、お姉ちゃんのこと辱めるし、あ んたってば変態?」 さっきまでの泣き顔はどこにいったのか、新しいおもちゃを見つけた子供のように、生き生きとした表情 になる姉。 「ほらほら、何か言い返してみなさいよ」 椅子に座ったまま、俺のジュニアをズボン越しにグニグニと足で踏み付ける。 「ちょ、姉貴、まって」 「なーに?ふふ、もどかしい?直接触って欲しいの?そうよね、だってあんた変態さんだもんね」 そういうと器用に両足の指でズボンのチャックを下ろす。 Gパンの下は何も履かない主義なので、その途端俺の息子がどーんと飛び出す。 「お、大きいじゃない。弟のくせに生意気よ」 そうなのか?たぶん人並みなはずだけど? 「ふ、ふふん、急所をなぶられて喜ぶんだから、男ってみんなマゾよね」 ストッキングに包まれた足がグニグニと俺の息子を蹂躙する。 「びくびくしてる…」 興奮して顔を真っ赤にした姉は、やばいぐらい可愛いくて。 「もっと恥ずかしい目にあわせちゃうんだから!」 いきり立った息子の上で口をグニグニ動かし、たっぷりためた唾液をとろーっ、と垂らす。 姉貴、それ凄くやらしいです…。 「うっわ最低!こんなことされてるのにビンビン!」 これで興奮しなかったらインポだって。 にっちゃにっちゃという卑猥な音をさせながら、姉の足の動きが速まる。 「くっ…!」 あと1擦りでイく。そんなぎりぎりのところで足の動きが止まった。ちょ、そこで止めるか!? 「ねぇ…。」 鼻にかかったような、上ずった声。 「しちゃお…、っか?」 そういって俺を見つめる顔は、今まで見たこともないエロい表情なわけで。 「だ、駄目だよ。俺達きょうだ、うぷ!?」 思い止めさせようと開いた口が姉の柔らかな唇にふさがれ。 ぬちゃ、ぬちゃっ、といやらしい音をたてる。 「んっ!?」 口内に姉の唾液が流し込まれる。それはとても甘くて切なくて。俺は夢中で吸い上げ、お代わりを急かすように舌を突き入れる。 侵入してきた俺の舌を、姉の小さな舌先が躊躇いがちにつんつんと突く。 我慢出来ずに絡めとると、あふっ、と熱い吐息が漏れた。 「お尻でするから。ね、それならいいでしょ?おもちゃでいっぱい練習したから、たぶん大丈夫だよ」 お、お尻!?初めてがお尻っていうのは…。しかし、かといって血の繋がった姉弟で万が一子供が出来たことを考えると。 「お願い、我慢出来ないの…」 涙をいっぱい浮かべた瞳で、俺にすがるような目。俺の理性は簡単にふっとんだ。 288 やぶ sage 2008/12/19(金) 20 04 49 ID OKiGyU6L 『姉と僕のラスト』 「うっ!んぁっ!くぁぁ…!」 普段からは想像もつかないような甘い声。その声だけでイってしまいそうになる。 本来排泄物を出すだけの矮小な穴。そこにローションをたっぷりと塗した剛直がぐっちゃぐっちゃと卑猥 な音をたてて掻き回す。 「おねが…、もうやめっ、うぁ!」 何度白い液体を吐き出しただろう。もうぐったりしているというのに、私の欲望は全然収まらない。 「ほらほら何休んでるのよ!?お尻犯されながらチンチンしごかれるの、気持ちいいんでしょ!?」 「お、俺が掘られる方だなんて聞いてな…、うぁあん!」 まるで女の子のような声をあげ、びくびくと身体を震わせる可愛い弟。 小遣いをはたいて買ったかいがあるというものだ。私の股間からは巨大な双頭バイブがそそり立ち、片方 はもちろん私のアソコ、もう一方は弟の可愛いらしいアナルに突き立てられている。 「ほーら、チンチンシュッシュッ♪」 激しく腰を振りながらチンチンをしごく。 「あと何回イけるかしらねー♪」 「アッー!」 またも悲鳴をあげ、おチンチンから赤ちゃんの元をほとばしらせる弟。 うふふ。これってクセになりそう♪
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104275.html
ヘルマン(6) ヘルマヌスコントラクトゥスの別名。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17218.html
ヘルマーメイド(へるまーめいど) 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 286 種族 水棲生物 Lv 66 HP 26580 攻撃力 490 術攻撃力 360 防御力 1090 術防御力 1020 命中力 1040 回避力 1060 集中力 1040 弱点属性 火 経験値 517 ガルド 520 出現場所 地獄の砂浜サンゴ船長のスピルメイズチェン大人のスピルメイズ黄金の鐘のスピルメイズ重想空間ヘルウェルズ 落とすアイテム 古代魚のひれ×3・グングニル貝×3 盗めるアイテム 龍の首の珠 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 尻尾によるビンタで前方の相手を攻撃する。2HIT。 水の塊を飛ばして前方の相手を攻撃する。疲労の追加効果。 首を地面に突っ込んで水柱を発生させて前方の相手を攻撃する。1HITの場合と3HITの場合がある。 レイニードル/水属性の思念術攻撃。 インブレイスエンド/水属性の思念術攻撃。 総評 地獄の砂浜や重想空間ヘルウェルズに出現する半魚人型の魔物。 シルルス系の最上位種で体色は緑色。 水鉄砲攻撃の追加効果である疲労が復活し、レイニードルとインブレイスエンドを唱えてくる。 遠距離から戦うと水柱と思念術による波状攻撃で酷い目に合うのでビンタの割り込みに我慢してでも接近戦を推奨。 幸い、鋼体はないので攻撃の隙間を狙って一気に沈めてしまいたい。 かなりの強敵だが、終盤のスピルメイズに頻出するので慣れておきたいところ。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ シルルス マッドマーマン マグマスイマー ▲ ネタ 名前は英語で「地獄の人魚」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/shodaipuyo/pages/7.html
ヘルファイア 2連鎖で作る致死連鎖の事をさすことがあるが、 初代ぷよぷよの界隈では、ある一定の積み方から放つ致死連鎖、 ひいてはその派生形をひっくるめて「ヘルファイア」と呼ぶ。 ヘルファイアA ヘルファイアAの基本形。発火点が若干高く最短でも13手必要なうえ、 組める配ぷよがかなり限られているなどの問題点が多い。 しかし形が単純なために組みやすいという利点がある。 ヘルファイアB ヘルファイアAがめいいっぱい連結を伸ばして致死量を狙うのに対して、 相手の連鎖をつぶして優位な展開に持ち込もうとするのがヘルファイアBである。 致死連鎖ではないので、対戦で勝つには堀合の腕など、競り勝つための知識と技術が求められる。 ヘルファイア・クアドラプル ヘルファイアAの仕掛けの上に発火色の色を置くことで4色同時消しを実現したもの。 4色なので4455で致死に届くという利点がある。 足の短いヘルファイアからだと派生しやすい。 やるんファイア 上記のヘルファイアと違い、発火色を離して段差を持たせることにより、 クアドラプルを狙いやすくし、ハチイチ発火を使いやすくして効率を上げるヘルファイア。 安定した致死量を期待できる。 連鎖派生 真川折り返し ヘルファイアAの土台部分が完成したが、上部分の連結が作れないはいぷよの時に使われる連鎖派生。 ヘルファイアの派生方の利点として共通していえることだが、土台が完成していれば発火色を変えやすいという利点がある。 また、3トリ、4ダブなどのマルチ連鎖も狙うこともできる。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/387.html
No375冥府の女王ヘル CP300/AP1750/DP1500/暗黒の天使この天使が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No329サラマンダー】を自分の場に残す 解説・考察 APは熾天使ウリエル以上、化身カルキ並、DPは破壊石Lv2範囲外と悪くないパラメータ。 守備強制の原石or速攻反転(+防御攻撃の極意or暗黒の守護天使)で特殊能力を強引に発動するのもあり。 さらに生命吸収とコンボでサラマンダーを残しつつCP300分のMP回復が出来る。 関連項目 サラマンダー カオスナイト リリス 覆面死霊術士 千手観音 叡智神ヴィリ 三頭の赤き龍 二頭の赤き龍 カードリスト:天使
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/469.html
104 二人の姉 2008/07/02(水) 05 03 51 ID 8FFfl0pv . 何が起こったのか分からなかった。 突然眼前が真っ白になり、肺の中の酸素が残らず吐き出された。 ――いや、眼前と言っても語弊がある。何故ならオレは、それまで眼を閉じて何も見ていなかったからだ。まあ、夢くらいは見ていたのかも知れないが、そんな事はどうでもいい。早い話が、眠っていたのだ。 自分が眠っていた――つまり、覚醒した事を意識した瞬間、腹部に強烈な激痛の余韻を感じた。 どうやら、どてっ腹への強烈な一撃で叩き起こされたらしい。眠っていたおかげで、その一発の痛みを直接感じずには済んだらしいのは、不幸中の幸いだ。 気が付くと、オレは布団の上で、膝を抱えて丸くなっていた。 たとえ無意識であっても、肉体は反射的に身を守ろうとしてくれる。防衛本能とは偉大なものだ。 誰がやった? ――とは訊かない。 聞くまでもない。こんな事をする人間は、この家にただ一人……、 (ぐふっ……ッッッ!?) 今度は背中だった。 胎児のように丸くうずくまった体勢のおかげで腹部のガードはバッチリだったようだが、その分無防備だった背中に、重く響く打撃が心臓の裏側を直撃した。 痛い――というよりもむしろ苦しい。 のたうち回ってヘドを吐きそうになるほどだ。 現にオレは、悲鳴一つあげてやらねえと覚悟していたつもりだったのだが、その決意はアッサリ崩れ、胸を押さえて転げ回っている。無論、そうやってジタバタしたところで、苦痛が何一つ楽になるわけではない。むしろ――、 鼻っ柱の奥に、焼け付くような重さを感じた。 何が起きたのかは予想がつく。一撃目とは違って、オレの意識は朦朧とはしていない。 ――今度は踵だ。踵で鼻を踏みつけられたのだ。 猛烈な血臭と同時に、眼窩の奥で、火花が散ったような輝きが見える。眼球が視覚的に捉えた映像ではない。言うなれば、痛覚が脳髄に直接見せるイメージ映像のようなものだろうか。しかもただのヴィジョンではない。死にたくなるような切なさを伴っていた。 105 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 05 30 ID 8FFfl0pv . 「こんの――バカガキっ、いま何時だッッッッ!!」 悲鳴のような金切り声と同時に、髪を無造作につかまれ、引っ張られ、オレはそこでようやく眸を開ける。 この暴行傷害――朝イチのドメスティックバイオレンスの下手人は、怒りで顔を醜く歪ませ、肩で息をしながらオレを睨みつけている。そのザマは、まるでゴーゴンの三姉妹のようだ。元が美人なだけに、その形相は一層おぞましい。 (そうか……そういや、また寝過ごしちまったのか) こんな冷めた思考が一瞬走ったのも、ある意味オレが、この、朝のDVに慣れて来ている証拠なのかも知れない。 そう、つまりオレは、鬼の形相でオレの寝癖頭を鷲掴みにしている眼前の女性を知っている。 「ごっ、――ごめんなさいっ、姉さん……ッッッ!!」 謝罪は常に全力投球。 この家に生きる上での、オレの座右の銘だ。 今この瞬間も、肚の中で『痛えなバカ野郎』などと毒ずいているとは、おくびにも出さない。僅かでも、本音を顔に出すような迂闊なオレなら、とっくの昔に殴り殺されていただろう。 まあ、姉が指示したとおりの時間に寝過ごして、姉の指示したモーニングコールを遂行できなかった、オレにも責任はある。……強姦されたのは被害者にも責任はある、というべき本末転倒な論理だが、姉に関しては、いつの間にか諦念に似たモノを抱くようになっていた。 だからこそ、――本末転倒なればこそ、謝るときは誠心誠意を尽くす。腹の中にいる本音は、もはやどこにもいない。他人に嘘をつく極意は、まず、自分に真っ先に嘘をつき通すことだ。この数ヶ月間の生活で、オレはそれを学んだ。 この女性は真帆(まほ)。 オレとは似ても似つかぬ美貌の所有者。たった一人の我が姉。 「――ふふ……謝ったら済むなんて本気で思ってるの? ほんと成長しないわねぇ……」 姉の口元に、亀裂のような笑みが浮かぶ。まるで爬虫類のような冷たい笑顔だ。 「……はは……」 「何が可笑しいの……? この……バカ弟がッッッッ!!」 その瞬間、頬桁に膝蹴りが叩き込まれた。 喉奥に、人肌温度の金属臭い液体が流れ込む。――血だ。迂闊に愛想笑いなど浮かべていたせいで、口の中を切ったようだ。 だが、姉の攻撃は止まらない。 106 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 07 22 ID 8FFfl0pv . 「わたしは五時に起きたかったのよっ!! もう五分も過ぎてるじゃないっ!? 一体これって何!? どういう事なのっ!!」 どういう事かと聞かれても答えることなど出来はしない。 オレが起こすまでもなく、自分ひとりで起きてるじゃねえか。起きれるんじゃねえか。 だが、この姉には、そんな理屈は通用しない。 毎朝、オレは朝五時に姉を起こし、一分でも時間オーバーすれば、姉の激怒は毎回の事だ。ましてや、寝過ごしたりした日には、こうやって確実にタコ殴りにされる。 「それとも何!? あんたはわたしを起こすのが、そんなにいやなのっ!? わたしの頼みなんかバカバカしくて、真面目に聞いてられないって、そう思ってるのっ!?」 袋叩き、というのだろうか。 顔を庇えば腹を蹴られ、腹を庇えば顔を殴られ、丸くなってうずくまれば背中を蹴られ、しかも狙いはことごとく正確だった。 これでも姉はかつて、女子フットサル部のエースストライカーだったので、運動神経はいいほうだった。普通に殴り合いのケンカをしても、オレが勝てるかはどうか怪しい。 その瞬間、全身に高圧電流が流れた。 何をされたかは分かる。 急所攻撃……金的を一蹴されたのだ。それも、かなりの体重を込めて。 「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!」 この激痛は何度喰らっても慣れる事が出来ない。 AVのSMモノで、男優の股間を女優が蹴り上げる『金ゲリ』なる珍ジャンルがあるそうだが、オレならギャラを百億もらったところで、そんなマネはゴメンだ。 現に、今のオレは、あまりの激痛に失神さえ出来ない。股間への一撃は、当たり所によっては冗談抜きで死に至る攻撃なのだが、残念ながら女性にこの激痛は理解できない。いわんや、この凶暴な姉に至っては。 「なによ、大袈裟にうめき声なんかあげて。そんなに痛いの? 苦しいの?」 当たり前だが、オレは声一つ立てられない。 107 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 09 06 ID 8FFfl0pv . 「でもね――わたしはもっと苦しいのよっ!! ツライのよっ!! あんたにモーニングコールをシカトされて、死にたくなるくらい寂しかったのよっ!! 何でそこまで無神経なのっ!? 何でそこまでバカなのっ!? 何でそこまで救いようがないのっ!!?」 いつもそうなのだが、実はオレはDVの際に、姉が何を言っているのか、いちいち覚える余裕はない。今朝覚えていたのは、姉が何かを喚きながら、この首を締めていたことだ。 そのまま姉は、俺が動かなくなったことを確認すると、ゆっくり首から手を離し、次いで馬乗りになっていたオレの体から離れた。 「……今から二度寝するわ。六時きっかりに起こしに来なさい」 そう言って部屋のドアを開けると、 「一応言っておくけど、一分でも遅れたら……金蹴り20回の刑だからね」 身の毛もよだつお仕置きを平然と言い放ち、ドアを閉める音とともに、姿を消した。 どうせ二度寝するんなら、起こせとか言うなよ。――今のオレは、もう、そんな風に考える事さえない。姉の命令が理不尽なのは、もういつもの事だからだ。 それから一時間後――正確には五十分後、オレは六時直前に姉の部屋に入った。 布団の中から静かな寝息が聞こえて来る。 あんなに暴れた後で、よくもまあ、こんなにぐっすり眠れるものだ。――とは思わない。 疑問でも不思議でも何でもない。姉にとっては、これがいつもの事だからだ。 オレは姉のベッドに身を乗せると、彼女の足元の布団を静かにめくり、暗闇の中に身を潜り込ませた。 布団の中は、かぐわしい女の体臭が篭もっている。オレはよく知らないが、姉の体臭は女性の中でもかなりいい匂いの部類に入るらしい。以前、姉が親代わりに三者面談に来た時、順番待ちだった友人が、後日そう言ってハシャイでいたのを思い出す。 ――まあ、今のオレにはどうでもいい話だ。 (一秒でも早く終わらせよう) 温暖湿潤な闇の中で、手探りと勘で姉のパジャマを掴み、ズボンとショーツを引き摺り下ろすと、剥き出しの股間に舌を這わせる。 どこに何があるのか分からない、などということは、もはやない。恥かしい話だが、もう体が慣れてしまっているのだ。 姉の寝相も。 姉の体格も。 姉の性感帯すらも。 108 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 10 48 ID 8FFfl0pv . 「……んんん……んっ、んっ……っっ……!!」 姉が抵抗するように寝返りを打つ。 だが、逃がす気はない。 闇の中、両足を腕で捕まえて固定すると、舌を伸ばしてクリトリスの皮を剥く。 数瞬で裸になった肉の芽に、今度は甘く歯を立て、吸い上げる。 「んんんん~~~~~~~んんんん~~~~~~~ッッッッ!!!」 姉の両手がオレの髪を掴む。 さっきと同じく容赦のない握力で、熱帯雨林のように潤んだ股間に押し付ける。 だが、むしろオレは望むところだとばかりに、今度は膣孔に、唇を直接重ねあわせ、舌を捻じ込む。 その途端、股間から発生する粘液の量が、いきなり倍になったように感じた。 それと同時に、むしろオレの心は反比例するように冷めていく。 (まるで、部活の朝練か、工場の早番勤務だな) 分かっていても、いつも同じことを思ってしまう。 オレは再び舌をクリトリスに這わせ、甘噛みすると同時に、膣口に指を叩き込んだ。 「あうぇあいぇいぇえぁぁぁああ!!!」 姉が、意味不明な叫びをあげ、そして、二度三度身体を震わせると、……力を抜いた。 「……おはよう、ゆーたくん」 真帆姉じゃない!? 片帆姉だ! ぶん殴られた割には今朝は……ついてる。 「おはよう、姉さん」 その声に導かれるように、もぞもぞと布団から出たとき、赤く腫れ上がったオレの顔を見て、姉が息を飲んだのが聞こえた。 「真帆が……やったの……ゆーたくん……?」 そう囁くように尋ねる姉の表情には、ほんの一時間前の鬼の形相の面影はカケラもない。 「違うよ、階段で転んで――」 「嘘つかないでっ!!」 「……姉さんが、気にすることじゃないよ」 だが、姉は答えなかった。答える代わりに、オレの首っ玉に抱きついてきたから。 「ごめんね……こんな、お姉ちゃんで本当にごめんね……!!」 そう言いながら流す姉の涙は、熱かった。 オレも、姉の思いに応じるように、そっと彼女の後頭部を撫でてやる。 「悪いのは、姉さんじゃない。オレだって分かってるつもりだから」 「ううん、悪いのは全部お姉ちゃんなの。お姉ちゃんが異常だから、こんな、こんな、こんな……ッッッ!!」 109 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 11 50 ID 8FFfl0pv . ペニスが、ぞろりと撫でられるのを感じた。 姉が、むしろ懇願ような目付きで、囁く。 「ゆーたくん、痛かったでしょ? つらかったでしょ? だからせめて、お姉ちゃんにお返しさせて。お姉ちゃんの胸でもお尻でもアソコでも使って、気持ちよくなって? お願いだから、ね?」 オレは答えない。 そして、姉もまた、オレの答えを待たない。 答えを待たない姉は、オレ以上に慣れた手つきで、パンパンにペニスが腫れ上がった下半身からジャージとトランクスを剥ぎ取り、ころん、と横になった。 一般的に“M字開脚”と言われる、その姿勢は、涙に潤ませながらもオレに笑いかける笑顔と相まって、雑誌のグラビアの数十倍の破壊力があっただろう。 こらえきれる甲斐性もなく、オレは布団を蹴りはがすと、そのまま姉に襲い掛かり、前戯すらなく、一撃で愚息を突きたてた。まるで人肌に暖められた泥のような心地良さが、たちまちオレの神経を駆け巡り、支配する。 「あああああッッッッ、もっと、もっと乱暴にしてっ!! もっとお姉ちゃんをムチャクチャにしてっ!! お願いっ!!」 オレたちがイったのは、それから二分と立たないうちだった。 「……しかしまあ、ホント早いわよねえ、悠太も」 そう言いながら姉は、口元に歪んだ笑みを張り付かせた。 先程までの態度から比較すれば、まるで別人だった。――いや、文字通り別人だと言うべきかも知れない。 ここにいるのは、先程までいた片帆姉ではない。 朝っぱらからの心地良い疲労感や股間に残るエクスタシーの余韻、さらに胸を満たしていた暖かいものは、文字通り一撃で消え失せた。オレに分かるのは、それこそ肋骨に直接氷水を注入されたような恐怖と孤独と喪失感だけだった。 (もう、“行って”しまったの、片帆姉さんッッッ!?) そう、オレの姉は二人いる。 一人は真帆。そして、もう一人は片帆(かたほ)。 だが、この家に、オレの姉を名乗る女は一人しかいない。 解離性同一性障害……いわゆる多重人格。一つの肉体に複数の魂を持つ者。 それが、オレの姉だった。 110 二人の姉 sage 2008/07/02(水) 05 13 49 ID 8FFfl0pv . 「さあ、今度はわたしのターンだよねぇ。片帆だけじゃなくて、わたしにもしっかり御奉仕してもらうからねぇ……!」 そう言うが早いか、真帆姉はオレの腰をロックするように足を組み、いまだ正上位でペニスを突っ込みっぱなしだったオレは、真帆姉のその一挙動だけで、微動だにできなくなってしまう。 「真帆姉……!!」 下から伸びた姉の腕に、喉が掴まれた。 その瞬間、真帆姉は寝返りを打つようにオレごと身体を入れ替え、正上位だった体位が、気が付けば、騎上位になっていた。 オレの首を締め付けながら、姉は、いつもの亀裂のような笑いを浮かべ、腰を動かし始める。 だが――オレは感じない。 仮にも若い女体だ。それなりに気持ちはいいのだろうが、……片帆姉のような心まで暖まるような充実感は、まるで感じない。 何故だろう? 人格が交替するだけで、肉体的には何の変化も起こっていないはずなのに、まるで感触が違う。この味気なさはまるで……砂だ。人肌の砂。ざらざらでごりごりで片帆姉とは全然違う。そういうものなのだろうか? その瞬間、喉に恐ろしい圧迫感を感じた。 オレの首を締めながら腰を使う姉の貌(かお)に……“鬼”が生まれていた。 「その顔が気に入らないんだよ……片帆が“帰った”瞬間に、そんな寂しそうな顔をしてる、お前がねぇっ!!」 「……ねえざ……ぐるじ……ッッッ!!」 「お前の姉さんはわたしだろっ!! 片帆なんかじゃないっ! あんな交替人格なんかじゃないっ!! このわたし一人のはずだろっっ!!」 オレが姉さんに怯えるのはいつもの事だったはずだが、今朝は違う。何故だろう。いつも楽しそうにオレを殴る姉が、こんな辛そうな顔をしているなんて、……初めて見る。 ――だが、そんな事を考えていられたのも、数瞬のうちだけだった。 オレは眼前が真っ白になるような感覚の中、……初めて見る姉の涙に驚きながら、意識を失った。
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/309.html
ヘルマン・ギュスト 人物像 野生の知能が低いドラゴンを手懐ける事を生業とする操竜士の青年。25歳。 名前の由来は「西国のギュスト山脈の竜の巣で拾われたから」と、師からもらったものである。 夢は事象龍を手懐けること。 関連事項 地名 魔法使い、魔術師、魔道師等
https://w.atwiki.jp/chinya/pages/12.html
------------------------ ------------------------ ------------------------ ハンバーグ ミ・カ・ク・ニ・ン 直った! 就職 夢の国 恋しいよ 藤井 分かりやすい ナースのお仕事 髪の毛 ハッピー 神様 猫 落ち葉 パン!2!丸見え お母さん このまえ カンカン しましま 幽霊事件簿 黒猫 ピンク 新人類 フラワー 狼になりたい ソルトとシュガー ゴヨウジン ワーグナー 愛 バレリーナ 弟 エッチとアイ シャーク 朝 地下鉄 オリンポス ! 先生 よろい くつみがき 秘密 一とうしょう 平和 うらんじゃいます 凝らせ! ひこうきぐも 昔 エンピツの死 きのこ さいばんかん 生きる ふん ミッキー もういい サマー ハッピーバレンタイン あせっかき ヨーデル ニキビ いけないこと 辞書=エッチ 幻滅 死んでる 自慢なこと ハンバーグ 今朝は私がお弁当と玉子焼きを作りました 今日はお父さんがハンバーグを作りました でも・・・お母さんの料理のほうがおいしいです お母さん、機嫌直してよ! 就職 私はこの家に就職するぞー!! だからおこずかいは千円がいいな 藤井 私は藤井が嫌いです 藤井も私が嫌いだそうです でも告白されました でもお断りしました 私は本当に藤井が嫌いだったからです ごめんね、藤井 学校おいでよ 髪の毛 髪を切りました 少し寂しいな でもにあうかな 鏡の前で何度もチェック! にあうかな? 猫 試験中なのに猫が来たよ! みんな慌ててたよ! そのスキにカンニングもしてたよ! 先生に怒られた! 私はカンニングしなかったけど 先生にあやまった お母さん お母さんだいすき お母さんが死んじゃったら私も死んじゃうくらい悲しいです だから ずーっと一緒にいてください!!!! 一緒におばあちゃんになって楽しく過ごしましょう!!!!!! しましま ラスカルのしっぽはしましまだと思ってました 思ってたんだよ、今日まで お父さんのうそつき。 ピンク 恋はピンク色! あったかくてときどきドキドキ 心ぞうじゃなくてハートだよー! だけどお父さんも好きだし家族も友達も好きだから 私は浮気な魔性の女です・・・ 恋って・・・大変だねぇ・・・ 狼になりたい 中島みゆきの歌をきいたら 「狼になりたい」 と 言ってました 私はつるになりたいです つるになってぬのをおって それを着ます 虹色の服をおります ワーグナー お父さんはクラシックが好きです でも「ワーグナー」のことを 「ワーグメー」と 言ったのです!! お父さんはうそつき? でも・・・好きだよ! 本当は「ワーグナー」だよ ワーグナーだからねー 弟 弟が生まれたとき 捨てようとしたそうです りょうあしをもって ゴミバコにいれようとしたそうな(私が○○を) いまはすきだけどたまに憎い 朝 今日 朝早くに学校に行ったら 先生にほめられました すごくうれしかったけど ハートが ドキドキ したから 明日から遅く行きます ! ! って 頭の上に出ていませんか? それはおどろいたときの合図なのでした ポケモンだとそうです ♪ って 頭の上に出たときは 歌っています 一緒に歌おうね! くつみがき なんで 映画の中のびんぼうな子は くつみがきをしてるの? びんぼうだから? そうだよね 私はぞうきんでみがくけどね 平和 ないない! どこにもないよ! 平和ってどの地域にあるの?!?!?!?!?!?!?!?! アメリカ!? フランス?! 日本はないよ!! だって知ってるよ!!! ひこうきぐも ひこうきぐもとつるは 似ているなぁと 思っていたら aikoにパクラレタ!!! もうCD買わないしきかないから きのこ じっと見る キノコ雲に見えてきた パクっ! もう大丈夫だよ ふん フランスはイヌのふんだらけだと 先生が言いました 知りたくなかったです そんな冬の日でした・・・ サマー サマーというあだ名をつけられたんだよ でも12月生まれだよ ヨーデル ヨーデルヨーデル!! 恋しちゃってる?! ヨーデルヨーデル!! 愛しちゃってる?! 勉強しろ!! 辞書=エッチ エッチの言葉をしらべちゃいました 私はもう大人だから 大丈夫だと思ってたけど やっぱりだめだーと思って フツーに勉強した 無理しちゃだめだね ミ・カ・ク・ニ・ン 虫歯をミカクニン! だって歯医者さん怖いもん・・・ だから今夜はリステリン! 歯みがきしたしカンペキ! でも歯医者さんに行ったら 起こられた 虫歯死ね!! 夢の国 今日もうそつき発見! 夢の島はディズニーランドじゃないってさー!!! まーた だまされちゃったよ もうお父さんきらいになりそうです だからりこんします 私はまじです 分かりやすい 今日は分かりやすい殺人予告をうけました 私が死んだら 骨はディズニーランドにまいてね!!!絶対だからね!!!ほんとにオネガイ!!! 死んだら楽しく生きたいんだ!! いざ、決戦!!!!!!!!!!!!! ハッピー 今日もあさってもハッピー! でも明日はハッピー!じゃなーい! 授業さんかんはきんちょうするから アンラッキー!! 遠足はハッピー! たんじょうびもハッピー! 落ち葉 落ち葉が赤くなるのは ムシにふゆのおとづれを知らせるためです うそだけど だったらいいなー このまえ このまえ死にたくなっちゃった めだかが死んじゃったんだもん でも私は生きます 生きて メダカを養殖します 幽霊事件簿 昨日の夢に幽霊が出た 幽霊がシャワーをかけてくれた 起きたらおもらししちゃってた・・・ 新人類 あだ名が新人類になった まだサマーの方がよかった ソルトとシュガー 塩と砂糖はフタゴです 合わさるとプラマイ効果でむみむしゅうになる まるで人生のようだ 愛 ラブ・・・v アイアイアイアイ暴走中! とめらんないよ 超特急!! 乗りたい? だめー フツーにだめー エッチとアイ エッチの次にアイがあるんだよ・・・ エッチしたくないから 消しときました 地下鉄 電車と地下鉄だと、 なんであんなに地下鉄は臭いの?! みんなおふろは入りなさい 朝は時間ないから入れないけど 夜とか。さー 先生 先生は オウムの時危なかったんだって!!! あと少し 電車に乗るのおそかったら・・・ デス・・・ ありがとう神様 自然よ・・・森の息吹よ・・・おしゃか様よ・・・ 秘密 三かっ形なのは 食べやすいから 教えてくれないのは キミがスキだから・・・ うらんじゃいます うらみます!より うらんじゃいますvの方がかわいいよね 私は言われたくないけど言うなら 「うらんじゃいますv」にする うらんじゃいます! 昔 御釈迦様のアメを学校ではくれないから自分で買ってなめたけどおいしくなかった みんなで食べるから、 おいしかったんだもん・・・ さいばんかん もうなにもかも終わりだ 探偵が言った さいばんかん「死刑!」 その人は電気椅子に座って 「もっと殺したい!!」って言った 狂ってる・・・ ミッキー うそつき ミッキーは大人がやってるんだ うそつき。 ハッピーバレンタイン 私は義理チョコとチョコを作った あげようとしたけど・・・ だめだった・・・ おうちで一人で食べた すごく甘かった ニキビ チョコを食べてニキビが出た 先生にそうだんしたら 「おもいおもわれふりふられ」って言った 先生がチロルチョコをくれた またニキビでるのやだけど食べた とけてぬるぬるしてた ショック! 幻滅 百年の恋もいっきにさめた 鼻毛きってよ もう終わりだ・・・幻が滅んだ・・・ 直った! 直った直った! ニキビが直った! ボクメツした! 骨折よりはやく治る! 恋しいよ いとこが恋しいよ またお泊りおいでよ 夜空を見あげていのります・・・ アーメン・・・ ニキビも涙もとんでゆけー! ナースのお仕事 むかつく まじめにはたらいてっよ! かんじゃさんのめいわくです むかつくのに見てしまう くそー!!!!でもドラマ見ちゃう 神様 この世にはいないんだって 会いたいな パン!2!丸見え たんぱんはいたらいいんじゃないって みんなではいたら ぬがされたからこっちもぬがしたら 先生に超起こられた ハズカシー!!!だれのせいだ!!! みんなのせいだよね カンカン パンダのカンカンはいつも起こってるんだそうな 起こってるから名前がカンカンだそうな そうだと信じていた まただまされた 黒猫 クロネコのタンゴのタンゴは名前じゃないでした クロネコヤマトもそうです でも神話にヤマトはいるんだって 兄弟だって けっこうどうでもいいけど そういう話を お母さんからきいた フラワー フラワーアタック! 花は死んだ フラワーサブマリン! 人魚だよ! でもおよげない 海水が目にしみる たまねぎもきれない フラワーチョップ! ギリギリ死んでない トドメはいまさ フラワー フラワー フレグランス・ド・フラワー ゴヨウジン あかずきん・チャチャチャ・ゴヨウジン 男は狼! 狼ちょうこわい 超強い だから体をゴヨウジン チャチャチャ・ヘイ・ドミドミソ♪ バレリーナ バレリーナに なりたかったなー クソー むかつくー レオタードとかいらないんだなー くやしいー 本当にくやしい くやしくてごはん食べたくない ミロ飲みたい シャーク サメも強い サメになる サメになって 世界を見てくるね 一緒に来るかい? フフフいいよー!! 旅は道ずれ!ね! オリンポス 強いぞオリンポス 負けるなオリンポス エイエイオー! でも有名じゃない ゼウスの方が有名 でも大丈夫 どっちがえらいのか 私も分からない よろい よろよろよろい 着たらよろよろ ぬいでもよろよろ 「よろしく!」こちらこそ」 よろよろよろい 明日はムテキ 一とうしょう くまのこいっとうしょう! おしりをだすこもいいよ 私は走るのいっとうしょう! おもちを食べて 元気になる 勇気もでる こわくない! なにごとにもこわがってたら だめにんげん 人間としてだめ ハートをキラキラにみがこうね よーい・・・ドン!!!!!!!!!! 凝らせ! 凝らせ! 部屋を ぬいぐるみとか飾る! 二段ベットあきた 凝らせ! ココロを! ステキなオンナノコv でもときどきオトコノコ 平等にガンバロ!! エンピツの死 先生からもらったエンピツが ぼきんっておれた 私の心もおれた シャーペン使いたい・・・ 生きる 生きてるってなんだろう 生きてるってなぁに 死んだらどこにいくの? 思い出はどこに消えるの? あと悲しくないのかな たましいって浮くの?しずむの?破れつする? 火葬はあつそう どそうはさみしそう しにたくないよ!本当に死にたくない! 好きなことも出来なくなる 嫌いな人にも会えないとさみしくなる 私はいま生きてるから なみだがあったかくてうれしいです もういい もういい 自殺するーと言った 死ぬのがこわくないってばかだなー 本当のばかだよ おまえさんは 死んだ人とか幽霊にあやまれー!! 人生楽しいー!! あせっかき あせっかきはやせるらしい 私はあせっかきだ たしかに太ってない でもアセクサイ 神様は不公へいだ いけないこと 私とお約束です はりせんぼんはかならず飲みましょう 約束をやぶったら絶対! あとは投げ出さないこと!! 投げ出したらひろうのが大変だよー めんどくさいけどガンバレばいいんだと思うし建節的 ウィンク ウィンク あいつにウィンク とどけ マイハート・・・v 死んでる お刺し身は死にたての魚の死体 馬肉は死にたての馬 やさいは雑草 花も雑草 人間は死んでも食べられない 役立たず!役立たず!役立たず!役立たず!大根役者!人生の大根役者! だから 生きてるうちに役たつことをします 「いただきまーす!」 自慢なこと 私はえいごが話せる 算数も出来る 漢字も書ける 天才じゃないのがくやしい でも幸せだからよかったー 本当よかったー よかったなー よかったよかった みんな幸わせ? 「もっちろーん!」 よーし! ついてきて!! にっこにこー でももう9時だからねます また明日!チャオ!